九九 学習 算数

九九の暗記強化に!【九九 ばらチェック表】

こんにちは、きいろです。

今回は、小学2年生の保護者の方、担任の先生方に活用できるExcelの表をご紹介します。

【九九ばらチェック表】

こんな方におすすめ

  • 九九のばら(ランダムに2×6、2×9、2×4、…などと唱えること)のチェックをしなければならない親や先生
  • 一人で九九のばらの練習を効率的に行いたい子ども

さっそく下からダウンロードできますので、どうぞご利用ください。

以下に、この表の使い方や、経緯を記載しますが、お急ぎの方は飛ばしていただいて構いません。

【九九ばらチェック表の使い方】

Excelのファイルを開くと、以下のような表が出てきます。

 

数字がランダムに表示された表です。この表は以下の図のように読みます。

黄緑で囲われた行「何の段」は、「かけられる数」を入力する行です。覚えたい段の数字を書き込みます。子どもから、「5の段のばらを覚える!」と言われたら、「5」と書きます。

次にオレンジで囲われた列は、「かける数」です。ここには、1から9までの数がランダムに並んでいます。

例として、1列目を取り組んでみると、

5×4、5×2、5×6、5×8、5×9、5×7、5×5、5×3、5×1

と唱えることになります。同様に、2列目は例だと「2の段」を指定しているので、

2×1、2×8、2×7、2×4、2×3、2×6、2×9、2×5、2×2

と唱えていきます。

もう、無心で、ばらの九九を唱えていくことができるので、これまでカードを毎回シャッフルしていた方、頭の中で毎回ランダム九九を作っていた方、圧倒的に楽になりますよ!

ちなみに、この表の数字は、起動したり、印刷したりするたびに、数字が変わります!!

だから、別のばらの表を用意したい場合は、1度ファイルを閉じて、また起動させてみてくださいね。

【作成した経緯】

小学2年生の九九暗記は、小学校の学習の一つの山場です。

上り(順に2×1、2×2、2×3、…と唱えること)ができるようになり、下り(逆から2×9、2×8、2×7、…と唱えること)ができるようになったら、ばら(ランダムに2×6、2×9、2×4、…などと唱えること)に挑戦する、という流れで覚えていくことが多いと思います。

九九の習得期間は、学校でも家庭でも、子どもの九九チェックに追われますよね。九九カードを使用している場合には、

カードをリングから外して、

シャッフルして、

唱える…

とちょっと手間がかかります。

でも、考えてみてください。子どもの自主的なトレーニングならそれでいいのですが、親や先生がばらのチェックをする頃には、子どもはかなり九九を習得しているはずです。なので、チェックの際にはカードがなくても親や先生が口頭で問題を出し、子どもがその答えを言うという流れでチェックは十分にできますよね。

そこで、効率よくチェックを進めていくには、「かける数」がばらばらになった表があったらよいことに気付きました。既存のものはネットでも見つけられなかったので、自作することにしました。

 

この表を使って、効率よく九九をマスターできることを願っています!

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